2005年08月13日

杏仁豆腐

中華料理が好きで、よく食べに行く。定食を頼むとデザートに杏仁豆腐が付いてくることが多い。日本人に人気のデザートだ。

杏仁豆腐を初めて知ったのは中学校の家庭科の調理実習。ただし、作り方は本物の杏仁を入れるのではなく、牛乳を寒天で固めたものだった。調理実習なので本格的なものは無理なのだが、残念ながら普通の中華料理屋で出される杏仁豆腐はこの程度のものが多いように思う。

実際、中国のレストランで出てくる杏仁豆腐はどういうものなのだろう? 過去に訪れたことがある中国圏は香港と台湾だけだが、杏仁豆腐を食べたことはない。杏仁豆腐って、日本の中華料理だけの定番なのか。

日本の杏仁豆腐でも、全く杏仁の香りがしない牛乳寒天風のものや、これに杏仁の香りを付けたものがある。従業員全員が中国人というような小さなお店では、中華レストランとは違った杏仁豆腐を出してくれることが多い。寒天で固めたような食感ではなく、ふわふわ+モチモチとした感触。杏仁の香りがし、甘ったるい蜜に入ってない。

さて、この「杏仁豆腐」という名前だが、中学校の調理実習のときは「シンレンドウフ」という名前で習った。大人になって「アンニンドウフ」というものを食べたとき、全く別物と思っていた。しかし、最近「シンレンドウフ」というのが中国語の発音から来ていることを知った。中国圏のレストランでは、「アンニンドウフ」よりも「シンレンドウフ」と言った方が通じるのだろうか?
posted by 龍眼 at 00:02| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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